Kyushu Cup 報告(^^)/



九州カップCoreAdjudicator(すなわち今後のディベート生命を左右するレベルのオーソリ)Mr. A様から直接フェイスブックメッセージを頂いても、数ある先輩方やら同輩やら後輩から言われても重い腰をあげず喚いていた石丸だがついにキーボードに手を付けた。言うまでもない。有元である。昨日彼女がつかつかと我に歩み寄り、「りこ、そういやブログESUJ更新した?」と言われた時点で我は断崖絶壁に立たされたような気分であった。(注:ESUJは10月の大会。今更新しているのは8月の大会。昇天)
全世界で最恐強の人類は間違いなく彼女である。
ううがががががが
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みなさん。 Ca fait longtemps ?(最近調子どうですか? in French)
こんなブログじゃ書くのも畏れ多いですがHUNTER×HUNTERの冨樫さんの気持ちが身に染みて分かる気がする逃亡癖のあるまるるです。
 
木枯らしが吹き始めの今日この頃ですが!!!!!!!!!!!!気分は夏で行くんじゃあああ!!!このブログは九州カップの時代だぜ!!!!!!!!!!

九州カップとはなんぞや??
Kyushu Cup 2016
The only international tournament in BP style in Japan!!
8/26: Sub Tournament (NA style)
8/27-28: Main Tournament (BP style)
Address: Fukuoka JAPAN, 819-0395 Ito Campus 744 Motooka Nishi-ku
(このごろしぶにゃんがLINEで使用する言語を英語にするという新たな教義を追加されたので従っているだけで別にFacebookをコピペしたわけではございません偶々同じ文言になったまでです)

そして、九州カップ2016の快挙として、文部科学省と外務省の後援の元で開催されたそうです!!!凄いですね!!Tournament Committee の方々や、Adjudication Coreの方々の働きに心から敬意を示させて頂きます。


写真はみなりんとわたなべTくんが撮ってくれました!!あざおー!!!!

TEAMS
Sub Tournament

Tokyo A (Shimmoto, Kurihara)
圧倒的ネタバレ感ね。(笑)

Main Tournament
Tokyo A (Watanabe, Itabe)


なぜか板部のピン写しかあげてこないこのチーム。たかゆきくんは板部の黒目に写っているはず。皆さん拡大してみましょう。

Corporate Fighter A (Ishikawa san)
このチーム名めっちゃ好きです!!!!!!!!社畜より戦士ですもんね!!!!!カッコいいです!!!
Mina's heartless syndicate (Hamada)
みなりんいつも思うけどチーム名が謎すぎるよな
Kyushu Bonaparte (Shibuya san)
ナポレオンボナパルト的な。ですね。(笑)
Titech A (Gahaku san)
このチームもGLORIOUS成績を残されたので、ブログ下半分に乞うご期待です!!!!!!!!!

そして・・・・・・

Chief Adjudicator
Akira Kato 先輩!!
いつも本当にありがとうございます。先輩のお蔭でUTDSは成り立っております。
先輩、このブログは2割ぐらいのお気分で読んでいただければと思います。ご無礼を重ね陳謝いたします。(;゚Д゚)




RESULTS
Sub Tournament
Champion: Tokyo A!!!!!!
いやもうまじおめでとう!!!九州男児(ラ・サール生のお二人!!)がついにアジアチャンピオンになりました!!
これから二人のことみんなアジアチャンピオンって呼ぼう!!( ^ω^ )煽りじゃないですよ

Second best speaker: Yutaro Kurihara


足にけがを負いながら九州まで遥々行った栗原君。本当におめでとう!

Best speaker: Hiroto Shinmoto
アジアチャンピオンの感想文に圧倒的期待ですな!!!!!(煽ってないよ。(笑))おめでとう!

Main Tournament
Judge break:
Kaicho Tokunaga
Julius Cueto
Ryoya Kurauchi
Yuki Tominaga
哀しくも会長先輩と富永さんの写真がありません。。。。。。本当にすみません!!皆様おめでとうございます!!
そして、お忙しいところ本当にありがとうございます!!!
後ろの大きな人がアジアチャンピオン2じゅりあすくんだよ(詳しくはブログ更新を待て!!)

Rookie Grand Finalist 
(Watanabe, Itabe)

あ、アジアチャンピオンの後ろにたかゆきくんいた(今度は板部がいない)
(銀杏杯の直後にさすがすぎます!!おめでとう!!!)

Quarter Finalist 
Corporate Fighter A (Ishikawa san)
戦士たちは賞の栄光を他者に見せることなくただ自らの誇りだけを持って大会を後にされたのであった。これぞ武士道ですね。かっこいいです。(写真がないんです本当に申し訳ございません)

Mina's heartless syndicate (Hamada)
みなりんおめでとおおおおおおお
あつしくんも!!いつもありがとうあつしくん!
(彼はKDSにして、いつも仕事をしようとしない私に大会のモーションを送ってくれるいわばUTDS Motion Wikiの影の父なのである。)

Semi Finalist 
Kyushu Bonaparte (Shibuya san)
ポーイ
(おめでとうございます!)

Grand Finalist 
Titech A (Gahaku san)
おめでとうございます!!!
このスーパーオーソリのお二人はは私が一番好きだったチーム名のうんこでぃべーたずの中のお二人です!!
(な、なんだか語弊がありますね…Σ(゚Д゚)お話しするのも畏れ多いレベルの偉大な先輩なのです)



Speaker prizes
9th best: Mina Hamada!!!!!
左から二人目の可憐な少女がみなりんだよ!!相変わらず天才、おめでとう!



みなさまおめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!それから、Mr.A様をはじめとする先輩方、本当にお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!このビックリマークは先輩への感謝と心の底からの尊敬を表しています!!!!!!!!!!!!!!!!!!いつもUTDSのためディベート界のために情熱と貴重な労力を傾けてくださり本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!(私は正気です。)
詳しい話は次のアジアチャンピオンの感想文に乞うご期待!!!!


さて、これで忙しくて開いていなかったということにしていた(未読無視ではないですよ真顔)Bloggers' LINE(歴代ブロガーズのLINE)が開けるぜ。アディオス。

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