UADC第一話

どーも佐野です！

報告が遅れて申し訳ありません；；

5月16日から23日までマカオにて開かれていた

2^nd United Asian Debating Championship 2011通称UADCの報告をさせて頂きます！

今回UTDSからは

Tokyo 1 (Fumihiko Sano, Yuki Tominaga, Takafumi Kawakubo)

が出場しました。
結果

見事チームとしてEFL Quarter-Finalist個人としては
Yuki TominagaがEFL 2^nd Best Speaker
Fumihiko SanoがEFL 4^th Best Speakerを受賞しました！！

トロフィー大きかったー　笑
詳細な成績です。
Yuki Tominaga: Speaker Score 604.82  Main Rank 91/318

                EFL Rank 2^nd
Fumihiko Sano: Speaker Score 604.15  Main Rank 100/318
                EFL Rank 4 ^th
Takafumi Kawakubo: Speaker Score 598.32   Main Rank 181/318
                EFL Rank 16 ^th

今回このメンツで行くにあたって、色々と日本で自主練をしたり他大学にお邪魔したりして努力を重ねてきました。

そして色々な授業の欠席の許可をとったり、自分がいない間のUTDSの練習をみんなにお願いしたり…
親にも負担をかけているので「これは負けられんなぁ」とプレッシャーは正直ありました^^;;

個人的には僕一人だけ東南アジアの方とディベートしたことがなかったので、一人でネット上の東南アジアの音源を聞きつつ、発音やorganization等に慣れるのにも一苦労orz他のメンバーも個々にリサーチ等苦労を積んできたようです。

やっぱり参加者はそこそこのベテランの方だし(対戦する人は多くがディベート3,4年目でした)、2年生3人でどこまで立ち向かえるかが不安であるとともに、非常に刺激的でした。

そんな中でEFLブレイクすることができて、本当に嬉しいです。

個人的に欲を言えばもうちょっと上まで行きたかったけれども…
でもこれまで日本の大会でもスピーカーポイントがあがらないのが辛かったので、UADCという舞台でスピーカープライズをもらうことができてほんの少し満足しています^^

このUADC、書きたいことが山々あるので、続編を書きます！

ディベート編とお楽しみ編を(笑)

乞うご期待！