☆紅葉杯報告☆

テンションあがってきたぁ!

皆、おめでとう!!!!!

みなさんこんにちは。お久しぶりです、ブログ担当の青木☆大樹です。ガンダム新シリーズもはじまりましたね☆個人的にはケンプファーみたいな一極特化型のロマンMSが大好物です。あ、ニワカ認定ですか……。

はいさい。ブログ担当のどうでもいい趣味は置いといて、今日はUTDSが快進撃をみせたと巷で噂の「紅葉杯」の報告となります!!
来年このブログを参照するであろう一年生諸君、説明しよう!紅葉杯とは!!(そろそろ来年を見越した方針にシフトチェンジ☆ガチャガチャ)例年この時期に関西地方で行われる一年生onlyNA styleでの二日間にわたる大会です!!今年はなんと二日目の決勝ラウンドが5回戦という銀杏杯という鬼畜の所業を平然とやってのけた我々も真っ青なハードスケジュールでした。コミの皆さん、かなりハードなスケジュールかと思いましたが、本当にありがとうございました。ブレイクナイトなどの評判もかなりよく、参加者も全員満足度マックスでした。

さて、そんな強行軍で見事走り抜けた勇者はこちら↓↓

UTA:川井・林
UTB:馬淵・杉原
UTC:ユジン・小河
UTD:山岸・阿藤
UTE:小池・望月
OchaA:林田・村尾

また、ジャッジとしては二井谷・下松・田島が参加しました!

さて、気になる結果の方は?その前にCMを↓↓

ミスらず確実に殺しに来る刺客たち
正確な初撃と殲滅用の二撃目をもつチーム
勢いが随一、どっしりとしたargumentが自慢のペア
このチームだけむさいですね。漢字で書くと無彩。
あまりの神々しさに後ろの山岸の眼がやられています。
武者修行にやってきましたV。でお馴染み御茶ノ水のあの人たち!
 はいさい(本日二回目)。いいニュースといいニュースがあるんだけど、どっちから聞きたい? フフフ、どっちも聞きたいのか、いやしんぼめ!!

ではでは、いいニュース第一弾☆チーム編!
OchaA20th break からpre-oct finalistに!!
UTE19th breakからOct finalistに!!
UTD1st break からQuarter finalistに!!
UTB9th breakからGrand finalistに!!
UTA6th breakからChampionに!!!

フハハハハ!! 見たまえ!! UTが大漁じゃ!! そして皆さんお気づきでしょうか!? なんと、今回はUTA V.S. UTBUT Grand final(別名:UT practice round)が実現しました!! あれ、これって歴史的快挙じゃないですか!!?? 参考VTRはこちら↓

お分かり頂けるだろうか、左上のあのセンテンスが!
UT roundなのになぜかAkira Kato氏がジャッジできるというなんともブリリアントなroundとなりまして、当日のUTDS二年生Lineは盛り上がりに盛り上がっておりました!!みんなー!おめでとう!!

まだまだ続くよgood news!!

いいニュース第二弾☆個人編!
マッスルディベーター山岸が8th best speaker
ボンキナこと林大先生が6th best speaker
ポスト下松・川合女子が4th best speaer
Tシャツは無事だったのか気になります・馬淵が2nd best speaker
そして!! 今回晴れて、ディベ厨予備軍・阿藤が1 st best speakerに輝きました!!!!

本当におめでとう!!

そして、第三弾☆ジャッジ編!
ということで、二井谷、下松、田島がジャッジブレイク!! またまた、Akira Kato先輩がDCAとしてジャッジブレイクされました!!

今日はキラキラ文字が入り乱れて見づらいですが、それだけいいニュースがあったということで、勘弁してください☆

はいさい(本日三回目)!! 「!」が多用されています今回の報告文ですが、それもそのはずなんと今回は我々の悲願でありました「UT Grand final」が実現しました! 紅葉杯というこの時期に行われる一年生大会でも最上位に位置するであろう大会でこれほどの結果を残せたということはすわなち、UTの時代がやってきたことを意味しています!! 敢えて言おう、UTDSのテンションはマックスであると!!
 
初ブレイク!!!おめっとさん!
イラスト力ではもうとてもじゃないけど勝てないUTE!
ディベートでは華やかな結果を残した彼ら。
UT Grand finalの立役者!
おめでとーーーーーー!!! もう教えることは何もない……。
 

しかし、一年生諸君がここまでエクセレントかつブリリアントかつテリフィックな結果を残したのも必然であります。彼らは定期練習はもちろんのこと、空コマや放課後、果ては休日までもディベートに費やし、その技を磨いてきました。それ以前にも、夏休みの合宿やADI、夏セミなどの様々な機会をフルに活用し、いわば一つの完成形として今回の結果が得られました。

その中には、「ディベートだるい」「負けるのはもういや」「疲れた」などなどの負の感情や挫折があったかと思います(僕なんかはいまだに負の感情に支配されがちです……)。そんななか、彼らは諦めることなくわざわざUTまで練習に出向いたり、ミスター東大の業務の最中でも必死に練習を積み重ねてきました。まさしく、これが努力の成果といわずなんという!という風情であります。

しかし、これで終わりではありません! まだまだ梅子、ノービスに始まり、春Tやらジェミニなど、まだまだ活躍の場は待っています! 今回は全力全開しきれなかったディベーターのみなさんも、次回以降はきっとスポットライトが当たります!(実際僕も一年生の時はてんで勝てやしませんでした……)。我々上級生は全力を持って皆さんをサポートしますので、どうぞ、馬車馬のように酷使してやって下さい。部長は苛められるのが働くのが大好きなはずですし、ミスターも風雲児も講義するのが大好きですし、熱血指導が怖いボーイたちはお姉さん方が手取り足取り揚げ足取り教えてくれるはずです。

手取り足取りmotionについて語るWADのあの人。

皆さんの今後の活躍を最近調子のいい液晶の向こうから応援しています!
それでは、今日はこの辺で!!ノシ

追記

「君のハートをbreak」でお馴染みの小河。
比較用画像そのⅠ
そのⅡ(2012年版)

追記
写真は随時追加!! 皆早くfacebookに写真をupするんだ! 間に合わなくなっても知らんぞ!!

追記
記事!誰がいいかな!?

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