モデルディベート告知&THE関西感想
どうもみなさんおはこんばんにちは、山岸です!新学期の授業が始まりましたね☆新しいキャンパスに新しいクラスと、みなさんの周りは新鮮なもので埋め尽くされていることでしょう。ブログ担当の1年前を振り返ってみますと、新生活に心を躍らせてあれこれしていたら一日があっという間に過ぎてしまう毎日でした。いわゆる4月病というやつで授業も最前列に座って熱心に聞いていたのですが、ほかのみんなは教室の真ん中より後ろに座っていたので新学期早々クラスで浮いたというイタい記憶があります。。。結局「イツメン」というものを作れなかった僕は昼もボッチ飯、夕方も独りで下校という寂しい生活を今日までおくる羽目に、、、先日下クラ向けのパンフに載せる他己紹介(上クラ逆評定とも言う)を作ったところ、僕に対する評価は「賢い」が9割という、クラスメートがどれだけ僕のことを知らないかをまざまざと見せつけられる残念な結果になりました(苦笑)というわけで、みなさんは教室の後ろに座るようにしましょう♪
こんにちは。新3年の溝上です。この度THE関西で優勝したので、その感想を書かせていただきます。実は初の感想文です。作文能力に不安があります。FBの投稿と被る部分もあるかと思いますが、ご容赦を。
1初優勝について
2田中について
3富永先輩について
それぞれ思ったことを書こうと思います。
1初優勝について
今回は僕にとって初めての決勝進出、そして優勝でした。今まで優勝を本気で狙って何度も大会に出場しましたが、なんだかんだで決勝にすら辿り着いていませんでした。同期は一方で何度も決勝に行ったり、北東アジア覇者になったりで悔しく、かなり惨めな時期もありました。思い出すと今でも鬱になるので具体的には言及しません。春になってICUTも微妙な結果だったので、このまま結果が出なかったら一線を退こうかな、と思ったりもしていました。
その中でようやく出た結果だったのでとても嬉しかったですし、3年生でも戦う自信をある程度取り戻せました。それでも優勝一回で勝てたわけではないですし、実力も中途半端なので4月以降の大会も勝ちに行くつもりで戦おうと思います。
2田中LG智明について
このチームを作ったのは田中でした。元々、タイテックに出る予定でしたが、富永さんが高校ディベートのコーチとしてスロベニアに行くことになったため、代わりにTHE関西に出場することになりました。今思えば、規模的にTHE関西の方が優勝しがいがあったのかなと思っています。合計8試合、本当に疲れました。
そんなわけで結成の意図が優勝の他に、田中のエジュケがありました。田中は知る人ぞ知る激しいスピーチをする人だったので、改善のため結構練習しました。(激しさの参考:海外レクチャラーからAngry Japaneseの称号を賜わる、職場のイラストで 部下「上司殺したい!!!」と描写するなど)
練習内容としては試合を重ねるだけでなく、田中だけスピーチをしてそれを他の二人で指摘、修正するということもしました。その過程でチームの連携がうまく行かない、田中が遅刻するなど課題は多くありましたが、徐々に田中も落ち着き、僕と富永さんも田中のクセが分かり大会当日にはチームとして上手く機能するようになりました。大会ではほとんど負ける気がしませんでしたし、実際優勝できました笑
ラウンドを追うごとに安定して、成長していく田中を見るのは本当に楽しかったです。誘ってくれて感謝です。
3富永さんについて
富永さんは高校の先輩で、僕がディベートを始めるきっかけだったりします。(経緯は省略します)しかも、数多くの大会で優勝している富永さんと組めるのは光栄でした。誘いに乗った大きな理由として富永さんと組んでみたいというのがありました。
実際に組んでみるとやはり圧倒的でした。プレパで大筋を把握するだけで自分の前のスピーカーがほぼ完璧に、或いはそれ以上に仕事をするのは自分にとって新鮮でした。「富永さんの後でやることないだろ」という声もありましたが、自分なりにやることはできたのかなと思ってます。特にプレパはわりと田中と二人で主導して進められたのかなと思っています。(CJSを除く)
それでもラウンド中は参考にすることが多く、富永さんに支えられたチームなので、次は先輩の力を借りずに自分の力で勝てたらなと思っています。特に、春Tには違うチームで出場するのでどこまで戦えるか楽しみです。
最後に、組んでくださった二人とこのような機会を提供してくださったTHE関西の運営、ジャッジ、対戦相手の皆さまに感謝したいと思います。
UTDSをプレゼンする我らがマスコット馬淵 |
さて、先日のサークルオリに来てくださったみなさん、ありがとうございました!本当にたくさんの方に来ていただき、UTDS一同とてもうれしく思っております!少しでもUTDSの魅力をお伝えできたなら幸いです。そしてブログを見てくださっている方が予想外に多くいらっしゃってホクホクしております(笑)これからもヨロシク♡
会長も駆けつけてくれました! |
次は10日と15日に行われるモデルディベートですね!僕も初回にディベーターとして参加させてもらうのですが、周りは国際的に活躍されている偉大な先輩ばかりで畏れ多いことこの上ないです(笑)新入生のみなさんには、先輩方が雄弁に語られるのを見て「ディベートって面白い!」とか「かっこいい!」と感じてもらえるといいなと思っています。あ、もちろん英語が聞き取れなくても大丈夫ですよ。僕自身去年見たときは言っていることが2割くらいしかわかりませんでしたし(笑)練習すれば必ず、少なくとも僕くらいには話せるようになるのでご心配なく!また、特に帰国子女ではない新入生の方は、帰国子女でなくてもめちゃくちゃ上手い先輩に注目してください!たくさんのご来場をお待ちしております!
去年のモデルディベートの様子 |
さらに今回は、先日THE関西という一大大会で優勝され、15日のモデルディベートにも参加される溝上先輩のTHE感想もいただいています!
知性の塊 溝さん |
こんにちは。新3年の溝上です。この度THE関西で優勝したので、その感想を書かせていただきます。実は初の感想文です。作文能力に不安があります。FBの投稿と被る部分もあるかと思いますが、ご容赦を。
1初優勝について
2田中について
3富永先輩について
それぞれ思ったことを書こうと思います。
1初優勝について
今回は僕にとって初めての決勝進出、そして優勝でした。今まで優勝を本気で狙って何度も大会に出場しましたが、なんだかんだで決勝にすら辿り着いていませんでした。同期は一方で何度も決勝に行ったり、北東アジア覇者になったりで悔しく、かなり惨めな時期もありました。思い出すと今でも鬱になるので具体的には言及しません。春になってICUTも微妙な結果だったので、このまま結果が出なかったら一線を退こうかな、と思ったりもしていました。
その中でようやく出た結果だったのでとても嬉しかったですし、3年生でも戦う自信をある程度取り戻せました。それでも優勝一回で勝てたわけではないですし、実力も中途半端なので4月以降の大会も勝ちに行くつもりで戦おうと思います。
「うーん、優勝。」 |
2田中LG智明について
このチームを作ったのは田中でした。元々、タイテックに出る予定でしたが、富永さんが高校ディベートのコーチとしてスロベニアに行くことになったため、代わりにTHE関西に出場することになりました。今思えば、規模的にTHE関西の方が優勝しがいがあったのかなと思っています。合計8試合、本当に疲れました。
そんなわけで結成の意図が優勝の他に、田中のエジュケがありました。田中は知る人ぞ知る激しいスピーチをする人だったので、改善のため結構練習しました。(激しさの参考:海外レクチャラーからAngry Japaneseの称号を賜わる、職場のイラストで 部下「上司殺したい!!!」と描写するなど)
練習内容としては試合を重ねるだけでなく、田中だけスピーチをしてそれを他の二人で指摘、修正するということもしました。その過程でチームの連携がうまく行かない、田中が遅刻するなど課題は多くありましたが、徐々に田中も落ち着き、僕と富永さんも田中のクセが分かり大会当日にはチームとして上手く機能するようになりました。大会ではほとんど負ける気がしませんでしたし、実際優勝できました笑
ラウンドを追うごとに安定して、成長していく田中を見るのは本当に楽しかったです。誘ってくれて感謝です。
新歓でも激しい田中先輩 |
3富永さんについて
富永さんは高校の先輩で、僕がディベートを始めるきっかけだったりします。(経緯は省略します)しかも、数多くの大会で優勝している富永さんと組めるのは光栄でした。誘いに乗った大きな理由として富永さんと組んでみたいというのがありました。
実際に組んでみるとやはり圧倒的でした。プレパで大筋を把握するだけで自分の前のスピーカーがほぼ完璧に、或いはそれ以上に仕事をするのは自分にとって新鮮でした。「富永さんの後でやることないだろ」という声もありましたが、自分なりにやることはできたのかなと思ってます。特にプレパはわりと田中と二人で主導して進められたのかなと思っています。(CJSを除く)
それでもラウンド中は参考にすることが多く、富永さんに支えられたチームなので、次は先輩の力を借りずに自分の力で勝てたらなと思っています。特に、春Tには違うチームで出場するのでどこまで戦えるか楽しみです。
最後に、組んでくださった二人とこのような機会を提供してくださったTHE関西の運営、ジャッジ、対戦相手の皆さまに感謝したいと思います。
とみ-さんくつろぎ過ぎです(笑) |
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