FEMINISM OPEN 報告&感想
久しぶりです!ブロ担の谷です。コロナなどの事情もいろいろあり、更新がだいぶ遅滞になってしまい申し訳ございませんでした。今回はFeminism Openについて更新したいと思います!これ以前の大会についてもこの後少しずつ補っていきますので、お待ちください!
チーム紹介
今回3チーム出ました、具体的には以下になります!また、オンライン開催となっているため、写真がなくて申し訳ございません。
チーム:Tian メンバー:Yutian Gao, Yuxin Tian
チーム:Yay メンバー:Ryosuke Yoshida, Takeshi Matsuda
ジョイント:Please give us a case メンバー:Atsuki Ito
チームプライズ
Open Semi Finalist: Yay (Ryosuke Yoshida, Takeshi Matsuda)
EFL Grand Finalist: Please give us a case (Atsuki Ito Joint)
スピーカープライズ
Open 8th Best Speaker: Ryosuke Yoshida
感想
今回の感想は吉田くんが書いてくれました!
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こんにちは、UTDS2年の吉田です。Feminism Openに関する感想依頼を頂き、拙いですがこの度書かせて頂きました!
意気込みとしては、今回二度目のBP大会への出場で、とりあえず高校時代から実績を残している超優秀な松田君に見下されたくないという一心でやってました。
海外からの強強ディベーターも参加している中、個人賞とかいただけたのはほんとラッキーでしたが、得た教訓としては、パートナーへの信頼とパートナー含む全スピーチへの冷静な評価が超重要ということです。なぜかBreak Roundsも含めた6試合中5回Closingで、松田君の凄まじいコンスト力を信じて自分はWhipしてたのですが、ラウンド重ねるにつれ相手の3チームちゃんと聞かないとWhipキツイやんと気づき、次第に松田君にエクステンションを完成させるのを任せるようになり、彼が作ってくれた貴重な時間で相手3チームに対する戦略を練ることができました。Arth Mishraも話されてる様に、そもそもWhipはエクステンションがいかにrobustであるかにかかっていて、R4で個人的に良いスピーチできたと感じた時にそう強く思いました。松田君に対して「マジで頼れる!」という信頼があったのは正直めちゃくちゃ大きかったです。以上です、所々偉そうなこと言ってますが、実践できているのかとは違うので優しい目で読んでください笑
結論:松田君本当にありがとうー!!
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