UTDS新入生事情

どーもWeb担当の幸松です。誰も覚えていないかもしれませんが新歓代表やってます(笑)
そんな今年のUTDSの新歓事情について一応代表の自分がさらっと報告しようかなーと思います。

【驚異の人数】
新歓期どのサークルも最大の悩みごとは「ちゃんと一年生入ってくれるかな?」ということです。しかも去年UTDSは新歓代表岩井さんのもと部員(特に女子←)が一気に増えただけに自分も頑張らねばと結構プレッシャーを感じていました(笑)
catch up sessionの井川さん
あまり練習に来れていなかった1年生のためにキャッチアップセッションを開いたり、ラブモーションの解説でひかれないようにしたり(佐野がうまくやってくれましたw)2年生一同結構苦労はあります笑
そして28日ドキドキの仮入部希望を募ったのですが、なんと今年は65人(去年は54人)もの新入生が仮入部をしてくれました!自分で言うのもなんですがすごい!
仲良くなった後輩が仮入部をしていなかったりちょっと悲しいこともありますが、今年もディベート大好きで楽しい活気ある部になってくれそうで僕ははっぴーです。

1年生について感じること】
毎年この時期のブログに書いてあることなのですが、なんといっても今年の一年生は意識が高い!自分なんかのリフレクも一言一言真剣に書きとっていますし、教えたことをいきなり次のディベートで完璧に使いこなしていたということもしばしばです。それに誰に似たのかジャッジに質問する一年生がたくさんいるのもいいことです。UTのディベーターはよくジャッジにかみつくという声がちらほら聞こえますが^^、先輩の影響だけでなく自然そういった人が集まってきてるということもありそうです。
今年は本当にみんなセンスがいいですし、ディベートという競技にも慣れてきてどんどんうまくなってきています。1年生にあっさり負けて泣かないように自分もがんばります

【がんばれ1年生】
「今日も負けてしまった」「周りに追いつけなくて辛い」という声もちらほら聞こえてきました。去年同じ境遇にあった自分は痛いほどよくわかります。やっぱり負けばかりだとなかなか楽しいはずのものも楽しめないんですよね^^;
でも初めに言えるのは、努力は絶対に裏切らないということです。負けたとき自分に足りないものを考えて、それを一つ一つ埋めていけば必ずディベートはうまくなります。特に始めたてのころはまだまだスピーチが未完成ですし、一つの学習で一気にうまくなることがかなりあります。偉大な先輩方を見ていても日々悩んでるディベーターが一番強くなるというのはきっと本当だと思います。
そして今年の一年には自分に自信をもってほしいです。みんな成長が早いですし、この時期の一年生にしてはかなり高いディベートをしている人ばかりです。負けてばかりだとつらいとは思いますが、がんばれば必ず結果もついてくると思います^^


要は今年の新入生は期待大ということです笑
次の一年生トピックは若葉杯そして成蹊Jointになると思いますが、みなさんUTDS新入生にご期待ください!

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