エリザベス杯感想
今日はなんと、エリザベス杯で大活躍した下松さんに記事を書いてもらいました! 左がペアのハナちゃん、右が下松さんです! |
一年の下松です。今回初めて大会に参加させていただきました。先輩方に教えていただきつつ、何とか形にして臨んだ大会ですが、当日は緊張でかなり足が震えていました。(私はあまり緊張しないほうだと思っていたんですが…)
大会で(普段の練習でも)感動したのは、みなさんすらすら英語を話せていたこと。私なんかはいつもつっかえつっかえで… 日本語では思い浮かぶのに!!というフラストレーションを幾度となく味わいました。そのため説明不足に陥ることもしばしばありましたが、ペアの李先輩が完璧に補強してくださいました。いつか私も先輩ぐらい話せたらなぁという憧れを抱きつつ、これからも練習に励んでいきたいです!!
また、さまざまな大学の先輩方にジャッジをしていただけたので、さまざまな角度から自分の改善点も教えていただくことができました。私の場合、課題はイラスト。時間は余っているのにうまく具体例を持っていけなくて…。具体例重視のValue motionはホントに苦手なので、Love
motionをやった時にはスピーチをしながら自分で何が言いたいのか訳が分からなくなりそうでした。
ジャッジの先輩方は改善点の指摘だけでなく良い点もほめてくださいました。国際大会で活躍されている先輩に見ていただくだけでも幸せなのに、そんな先輩に「すごく良かった」と言っていただくことができ、ますますディベートへの熱意が高まりました。(←単純な性格なのです^_^;)
とにかく、大会ではとても貴重な経験をさせていただきました。まだUTDSに入って数週間ですが、完全にディベートに熱中してしまいました(^^♪ これからもがんばります!!
本当によかったですね! |
コメント
これからも頑張ってね!!