高舘杯報告

今回は久々に集合写真からスタートです!

どうもこんばんは!この時期は本当に大会が多いですね、今までサボっていた罰でしょうか、急に忙しくなって若干ふらふらになりつつあるブログ担当です!これぞ夏休みですね!ディベートの夏皆さんいかがお過ごしでしょうか?さて、もはやバリエーションがなくなって、若干おしゃれな感じで始めようとする明らかな意志が気持ち悪い所で、さっそく本題に向かいましょう。

今日は、8月27日に首都大学東京の南大沢キャンパスで開かれた、高舘杯という大会について説明します。高舘杯というのは、毎年この時期に首都大学東京主催で開かれる、1年生と上級生がジョイントで組んで出る大会で、浴衣や甚平が奨励されていたり。すいか割りの企画があったりと、先輩と後輩が仲良くなりながらディベートを楽しめるように工夫がなされている大会であります。

高舘杯に我らがUTDSからは、
世界のトモアツ:井上(裕)・佐藤(友)
UT@品川:高橋(正)・品川
肉食モーツァルト:角田・芝村 
United Taka :D Saku:櫻井・高橋
の4チームが出場しました。

 
世界のトモアツ。ポーズが同じで決まってますね!
UT@品川 いい感じで力が抜けてますね!
肉食モーツァルト 満面の笑顔ですね!
United Taka :D Saku 二人とも楽しそうでよいですね!
世界のトモアツと、UT@品川が所属していたGroup Cが勝利してパピコをもらったようです。おめでとうございます!

さて、僕は3ラウンド目だけ見に行ったので(怠慢ソーリー)、感想コーナーは僕の個人的な感想をさらっと書きたいと思います。

一言で言うと、高舘杯本当に楽しそうだな、という印象でした。今回の高舘杯も、割と大物が自重をせずに後輩とともにラブモーションを楽しんだり、基礎モーションを楽しんでいたりしたので、3ラウンド目のニックさんのラブモーションの見に行った僕としては、割と楽しめたというか、貴重な機械で非常に面白かったです。

ORの雰囲気も非常に和やかで、割と色んな大学で先輩と1年生が心打ちとけて喋っており、ああこの大会があってよかったなあと思うと同時に、しかも大会のオープニングムービーもクロージングムービーもツッコミどころ満載で、なんというか、普通に面白い大会だったので来年は出ようと強く思いました。


さて、まだまだ大学生の夏休みは終わらないですね!理系諸君と法学部の先輩方と院試を受ける先輩方はテスト頑張ってください!一方でディベートの夏はまだまだ終わりません、当ブログでは夏セミ、秋T、夏合宿とUTDSを追いかけていきたいと思っています!だんだんスランプとマンネリに陥っているこのブログをどうか今後もよろしくお願いします!次回はフレッシュな1年生の銀杏杯感想かも…乞うご期待!以上、ブログ担当でした。

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