成蹊JOINT報告

青木氏、免許をとる決意をする。

ちょりっす。いかにして一年生にﾄﾞﾔ顔を見せつけるかを日々考えているブログ担当の青木ッす。最近化けの皮が剥がれつつあって如何ともしがたいです……。あ、やめて！ そんな冷たい目で僕を見ないで ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝッ （中略）免許合宿の申し込みをたった今、相方と終えてきました。茨城の街道を突っ走る日も近いです。

冗談（？）はさておき。今回は「成蹊JOINT」の報告文です。
成蹊JOINTとは、若葉杯と同じくNA styleの一年生大会で、毎年各大学から多くの一年生が出場します。一説によりますと、年間を通して最多数のチーム数だとかなんとか。残念ながらspeaker prizeはありませんが、質そのものは決して低くはない大会でして、去年は僕も出場させて頂きました。

参加者はこちら！

UTA　千石　望月
UTB　小河　杉原
UTC　石神　石毛
UTD　渡邊　チョウ（←なんと若葉杯にも出場！）

 

イケメンずUTA

華のあるUTB

見ていて和むUTC

バイタリティあまりまくりんぐUTD

参加者の皆さん、おつかれさまでした。今回学んだことをしっかりと復習して、また定期練習会に顔を出してみて下さい。青木先輩のﾄﾞﾔ顔が見られるかもしれません。先輩方から色々と僕も後輩育成用のマターやらメソッドを貰いましたので、さらにﾄﾞﾔ顔でそれをひけらかしたいと思います。ご了承ください。
 

いっちねんせい諸君

と上級生

……うん。

 また、ジャッジやコミの皆さん、今回もありがとうございました。皆さんのおかげで、何の不都合も滞りもなく大会がすすみ、我々も気持ちよく参加することが出来ました。ありがとうございました。

 

ぷれぱ！！

ぷれぱ！！！

ディベートを続けることで得られる能力や人間関係というのは確かに存在します。どうかこれからもディベートを続けてその能力や人間関係を勝ち取ってみて下さい。大丈夫です！ こんな僕でもなんだかんだでここまでやってこれました！！ 皆さんなら少なくとも僕よりはかなり色々なことを得られるかと思います、はい。「若葉杯報告文」で言いたいことは大体書いてしまってもはやマター切れの僕ですので、今日はこの辺で。ﾉｼ
 
追記
次回はpre-Australの記事かな？

追記
一方その頃、若葉の連中は……。（使用許可申請中）

若葉杯's

個人的お気に入り

お疲れ様でした！