紅葉杯!

UTCの井上君(左)と韓くん(右)。ブレイクおめでとう!


どうも幸松です。今日は一年生秋の最初の大舞台紅葉杯の報告をしたいと思います!いやー久しぶりに記事を書くって事ではりきってますww自分大会行けてないんですけどねw

さて紅葉杯と言えば関西での一年生最強決定戦ということで毎年多くのフレッシュなディベーターが終結します。今年も関東の強豪校も名を連ね、なかなかにレベルの高い大会となったようです (`・ω・´)
UTDSからは
UTA(仲地・大川)

UTB(谷吉・渡辺)
キリッ
UTC(井上・韓)

UTD(高橋・岩田)

UTE(今野・船渡)

5チームが参加し、UTC見事ブレイクOct Finalistとなりましたおめでとう!

新入生にとって今回が初めての関西遠征でしたが、彼らにとってはどちらかと言えばちょっぴり悔しい経験になったようです。間違いなく5チームともブレイクする実力を持っていたとは思いますが、かといって簡単にはブレイクできないのが大会の難しさです (`・ω・´)同じく努力を重ねたライバルは他大にもたくさんいますし、そういったディベーターから確実に勝ち星を重ねるにはやはりこれ以上の努力が求められるのでしょう。

自分も去年この大会で悔しい思いをしたのですが(去年の記事も見ると変化が見れて面白いですよ笑)、はっきりした形で自分の課題が見つからない、そして進歩がなかなか実感できないことにもどかしさを感じていました。他大の皆も同じく努力するなか本当に自分が上にあがっていけるのか、正直自信はなかったです (´・ω・`)

でもそれは仕方のないことで、ひたすらもがき続けるしかないんですよね()練習で負けて、悪かったところ学んだころをきちんとノートにまとめて復習して、時にはリサーチしたりスピ練したりと本当に地道な作業を続けていました^^

結果がでるまで時間はかかりましたが、この時期の努力は今の自分にもきちんといきてると思いますし、ある意味ディベート人生で一番美しい過去かもしれません(笑)今回惜しくもブレイク落ちした一年も、立派にブレイクを成し遂げてくれた井上くんと韓くんも次の大会に向けてまた頑張ってほしいです!とはいってもすでにやる気MAXな人もいるようで頼もしい限りです^^

それでは次回はブレイクしたUTCの感想を載せようかなと思います。いつもの駄文と違ってフレッシュな話が投稿できると思うので楽しみにしていてください!それでは

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