☆ABP報告☆

マレーシア!!
 どうもみなさんおはこんばんにちは、山岸です!ただいまマレーシアから羽田へ向かう飛行機の中で本稿を執筆しているのですが、今回は飛行機代を浮かすために例のLCCというやつに乗っているわけです。Air Asiaという、東南アジア系の美男美女がCAを務めるビジュアル的には申し分無い航空会社の飛行機に乗っているのですが、いかんせんチケット代が安いため何もかも有料なんです。ブログ担当は変なところでケチなのでお腹が空いても我慢して日本についてから美味いラーメンでも食べようと思っているところに、隣のおっさんが美味そうな匂いのぷんぷんするホットドックをむしゃむしゃ食べてるんですね。飯テロってやつですよ、これは!あと3時間の我慢です。。。ぐぬぬ。。。
ブレイクラウンド会場。規模が違うのだ!

 というわけで今回はABPの報告です!もう先に言います、EFL Championが出ました!!!北東アジア、東南アジア、および南アジアのトップを決める極めてprestigiousな本大会の、English as a Foreign Language部門で王者の座を射止めたのは誰なのか?!正解はCMチーム紹介の後で!実は今回EFLの認定基準がかなり緩く、インターナショナルスクールで2年間学んだブログ担当ですらEFL認定されうるくらいだったので、要するにかなり英語ができる人もたくさん含まれる中でChampionに輝いたのは他の大会以上にぶりりあんとなのであります!!コネでLanguage OfficerをやらせてもらってEFL登録者をインタビューしたブログ担当が言うんだから間違いない!←どさくさに紛れて自己アピール
 ちなみに今年のAsian BPは10/2-8の一週間(授業が始まってるけどそんなの関係ねぇっ)に渡ってマレーシアのUNIMAS(University of Malaysia Sarawakだったと思う!)で行われました☆Tokyoからは以下の4チームが参加しました!
Tokyo 1 吉丸・加藤
年齢は人を落ち着かせるようです(笑)

Tokyo 2 林・大森
笑顔が眩しすぎる!

Tokyo 3 阿藤・馬淵
笑顔じゃなくていいのでせめてカメラ見てください(切実

Tokyo 4 宍倉・可部
ごめん、周りの個性が強すぎるww
 そしてお待ちかねの結果ですが、、
 Tokyo 1がメイン14位ブレイクからのOpen Quarter Finalist!!これは本大会で日本人として歴代最高成績です!そしてなんとTokyo 2がEFL3位ブレイクからのEFL Champion!!!!!!しかもぼんきな部長こと林がEFL Grand Final Best Speaker!!!!!!!圧巻のパフォーマンスを魅せつけてくれました!!もはや筆舌に尽くしがたい活躍っぷりであります!(イントロでインパクトを盛りすぎてアーギュメントで言うことに困るパターン 苦笑)オーソリ先輩こと大森先輩がばっちり感想文を書いてくださっているので、みなさん乞うご期待っ!
UADCに続き快挙ですね!

普段のノリからは想像できないハイスペック吉丸先輩

おにぎりの作り方講座
浮いてる(笑)
 
 ところで僕ら2年生はみなさんの大活躍を観客席から眺めていたのですが、NEAOでとづぴら先輩のあの伝説的な優勝を見届けたときも阿藤、馬淵、ブログ担当が揃っていたあたり、どうやらこの三人が揃うと海外大会でいいことがあるのかもしれませんね!We're the jinx n(ry (とづぴら先輩も大森ぼんきなペアも優勝したのは彼らが素晴らしいからに尽きます調子に乗りました悪気はなかったんです許してください) そんなどうでもいいことはおいといて真面目な話をすると、同期の活躍を目の当たりにするのは極めて良い刺激になりますね。残念ながらブレイク落ちとなった残りの2年生は割と萎えていて、ブログ担当や馬淵なんかはディベートに対するモチベが結構下がっていたのですが、ながらく共に練習してきた同期が自分には手の届かない栄光を掴んだのを見て、このままじゃ終われないぞと思ったわけです。この意味でも、Tokyo 2がチャンピオンになってくれて本当に良かったなぁと思います。Noviceでは絶対倒す!
オーストラリアのドンGemmaからリフレクをもらう
一家団欒


ジョジョっぽい阿藤
妖怪ぼんきな

それでは、またの機会に~

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