☆凌霜杯報告☆

まさかの二回目。

DCAとチャンプのツーショット!
 最近ICUDS☆BLOGがすごいですね。連日連夜の更新祭りです(宣伝)。あらしゅんさんお疲れ様です!blog界ももう少し盛り上がってもいいと思うので、読者の皆さん、UTDS blogともどもblog界全体をよろしくお願いします(深々と)。僕も引退間近になったらなんか適当に書いて盛り上げます(多分)。
 はいさい。てなわけで、去年も凌霜杯の記事を書いた気がしなくもないブログ担当の青木☆大樹です。いやぁ、一年って早いね。去年に比べてブログの猪突猛進さが無くなった気がする今日この頃です。(過去記事参照

閑話休題。今回は先日行われました「第14回凌霜杯」のご報告となります!! 凌霜杯(別名:霜降杯)とは、神戸大学が毎年この時期に開催するBP Styleでの大会で全国からディベーターが神戸牛をめぐって(賞品は神戸牛)死闘を繰り広げます! リンクはこちら。個人的には肉ムービーがおススメ。

そんな神戸牛に釣られて関西まで足を運んだ腹ペコディベーターは以下!!

Tokyo A:幸松・溝上
Tokyo B石河・倉内
Tokyo C:田中・川井
た、ジョイントとして
Tokyo Boy’s Collection:トーマス・小野(KDS
Nama Ashi B:金親・森田(YNU
が出場しました!

また、今回はDCAとして我らが井上あっちゃんさんが参加されました! お疲れ様でした。

さて、写真はあとで追加するとして早速結果報告言っちゃいまSYO→☆
(♪ドラムロール♪)(♪ドラムロール♪)(♪ドラムロール♪)

☆チーム編☆
Tokyo C1st breakからのRookie Grand FinalistTokyo A3rd breakからのQuarter FinalistTokyo B4th breakからのSemi Finalist、そして、Tokyo Boy’s CollectionがなんとChampionの座に輝きました!!!! おめでとうございます!!!

ルーキー最強枠をもぎ取るお二人

☆個人編☆
倉内が9th best speaker、石河先輩が7th best speaker、溝上が4th best speaker、トーマスが4th best speaker、そして、幸松先輩がBest Speakerに燦然と輝きました!!! またまたおめでとうございます!!!! ふははは!! UTの凄さを思い知るがいい!! ふははは!!


ハニカミ幸松氏

☆ジャッジ編☆
いつのまにかこの名前が定着してしまいましたが、Mr. Xとあっちゃんさんが華々しくジャッジブレイクされました! お忙しい中ありがとうございました!! おめでとうございます!


はい! ということでまたしても大会Championの座をかっさらってきたUTDSですが、実は! 凌霜杯に関しましては今回で何と6連覇」を達成しております!!! 皆さんっ! 6連覇ですよ、6連覇! 本当におめでとうございます。
 
お疲れ様でした!!
さてさて、冒頭でも書きましたが凌霜杯は僕がブログ担当になって初めて担当した大会報告記事でしたので、思い入れは少々強かったりします。去年の自分リスペクトな意味も兼ねて、いくらかフレーズを引用したりと自己満足でしかない試みなんかもしてみましたので、興味ある方は探してみてね☆

そんな感じで個人的にも思うところのある本大会でしたが、トーマスが優勝して綺麗に締めてくれてディベート的な意味でも満足満足です。ルーキー枠では、田中・川井ペアがGrand Finalまで勝ち進んでくれて、一年生の士気的な意味でもかなりgoodな大会結果でしたね。幸松・溝上のもはやお馴染みのペアは、Quarter Finalでやられてしまったことで若干落ち込み気味でしたが、溝上は4th best、幸松先輩に至ってはBest Speakerとなったんで万々歳でしょう! 石河・倉内ペアに関しては、ここ最近調子を伸ばしてきている倉内と上位常連の石河先輩ということで凌霜杯でも破竹の勢いでSemi Finalまで進んでくれました。とにもかくにもお疲れ様でした!

これでまたUTDSの軌跡が彩られたわけですが、今週末は冬Tです。皆さん、当日は筑波大でお会いしましょう! 僕もジャッジ的なサムシングで参加します。見かけたら生暖かい目で見守ってやってください。

それでは、今日はこの辺でノシ

追記
引退する詐欺を続けてきた僕ですが、冬T記事を最後に引退しようかと思っています。まあ、最後に一本だけ最終話形式に則ってちょっち記事書きますけどね。そんなわけで、そのときまでどうぞよろしくお願いします。

コメント