ADIT 報告(^^)/
こんにちは3!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今回は、ADITの報告で〜〜す
ADIの感想文は一年生三人に書いてもらうので(乞う御期待!! !)、このブログでは結果報告をさせていただきたいと思います!
ADIとはなんぞや??
Asian Debate Institute の略。例年韓国で行われる国際ディベート合宿で、 一年生や二年生のアジア人ディベーター対象となっています。 前半の期間にはアジア屈指のレクチャラーが少人数クラスで教えて くださるラボが、 後半の期間にはADI参加者の中で行われるADITというトーナ メント(North American形式)があります。今年は8/10-8/ 19にChung-Ang University (Seoul)で行われました。
と、いうわけで、 このブログでは泊まった民宿の悪口やらレクチャラーへの罵詈雑言 を並べ立てるようなことはせず(皆さん、 ネットとは恐ろしいもので一度フルネームで書いてしまったものは その後それを編集しなおしても何故か検索ワードでひっかかります、 エゴサーした時の一番上に女子校拗らせ人生破滅きもオタ野郎とかい う黒歴史が一生残る羽目になる前に投稿する内容を見直そう╭(. -.╭ )╮まるるが一番苦手なメディアリテラシーってやつなのだ)、さっくりと結果を報告したいと思います!
ちなみに、 写真は全然足りず、チーム写真を掲載することができません……本当に申し訳ございません!!!!!!!(ノД`)・゜・。ここに載せさせていただいた写真は全部四元くんのFacebookから取りました。 彼のキラキライケイケ写真がまぶしすぎですがしっかと目を開けてお読みください⁽⁽(ી₍₍⁽ ⁽(ી( ˙-˙ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎
RESULTS
RESULTS
Pre Oct finalist
Yuki Kurihara
Ikuto Son
Takumi Takata
Oct finalist
Shuto Yotsumoto
Quarter finalist
Hiroto Simmoto
Semi finalist
Jun Ikeuchi
Grand finalist
Yas Itabe
みんなすっごい!!!!!おめでとーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
そしてなによりすごいのは今年の一年生のコミュ力です!!!!!風の噂によると、今年の一年生はUTの女子が一人しかいなかった中、他大(海外大含む)に特攻隊の如く突っ込んでいき男女混合ペアを形成した勇者達が数多くいたそうです!!!!(もちろん女子×女子ペア、男子×男子ペアもいたらしいですが、何よりこのADITにおいていきなり他大とジョイントを組もうというその恐ろしいほどの社交力が本当に素晴らしいですね……!当時の二年には考えられなかったような発想です……(私なんか男子と組むのにすら怖気づいていたのに況や他大をや)
そしてなによりすごいのは今年の一年生のコミュ力です!!!!!風の噂によると、今年の一年生はUTの女子が一人しかいなかった中、他大(海外大含む)に特攻隊の如く突っ込んでいき男女混合ペアを形成した勇者達が数多くいたそうです!!!!(もちろん女子×女子ペア、男子×男子ペアもいたらしいですが、何よりこのADITにおいていきなり他大とジョイントを組もうというその恐ろしいほどの社交力が本当に素晴らしいですね……!当時の二年には考えられなかったような発想です……(私なんか男子と組むのにすら怖気づいていたのに況や他大をや)
全然写真ないから四元くんの写真を載せて代表してもらおう |
Oct Finalistだけあったーーー!!!!!(だがしかし顔の判別がつかない) |
これがADIに参加したUT一年である!!!!!!このとき女の子も一人いたのに!!なんでその子と一緒に写ってあげないんだよ!!!!さすがイカ東男子どもと言ったところだがこういうとこマジ憤慨するよまったく(-""-)" でもま、すっごく爽やかでいい写真だね(あと今年の一年生服の色青率高いね) |
≪おまけ≫
四元くんのFBから拾ってきた楽しそうなUTDSのみんなの写真をちょこっとお見せします。詳細は感想文のブログをお楽しみにお待ちください!!('ω')
どこがやねん あとなんで韓国でポンジュースTシャツ着てんねん |
何飲んでるの!?!おいしそう!! 帽子超シャレオツだねお二人さん!!!! |
板部君の独特の強制的小顔ピース(なぜか他人への強制)はついに水野君をも餌食としたのか |
光り輝く最強のコミュ強YOTSUMOTO |
めっちゃラボのみんなと仲良くなってるなぁ ウアッRaffiqだ!!!!!相変わらずかっこいい!!! |
オイオイうぇいうぇい楽しそうにしちゃってんじゃねえぞオイオイオイ (だがよく見るとUT男子たちは他大の男の子に圧倒的敗北をしているという 厳しい現実を視認することができるのであった。まだまだ人生甘くない。) |
コメント