そうさねぇ。
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おっつおっつ!! |
はいさい。学園祭も近づいてきて、学生会館のプリンターに群がるアリのごとき学生をその中心ですべてを諦めた瞳で眺めるのが日課になっているブログ担当の青木☆大樹です。加藤さん、僕は元気です。
学園祭と言えばミスコン、ミスコンと言えばUTDSということで去年の戸塚大先生に続き、今年は望月先生が出場!
ネット投票もあるよ!
閑話休題。本日は遅ればせながら先日遠い異国の地にて行われました「NEAO 2013(2013 NORTH EAST ASIAN OPEN in SOLBRIDGE)」の報告文です!!
言わずとしれた韓国開催される本大会ですが、我々UTDSからは
Tokyo1:戸塚・平澤
Tokyo2:倉内・高橋
Tokyo3:阿藤・山岸
の3チームが、そしてジャッジとして葛島、ユジン、馬淵が参加しました!!
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説明不要? |
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ブログ担当の虎の子 |
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実は個人的にかなり気に入ってる写S……もとい2人 |
う~ん、ここで簡単に結果報告してもいいんですけど、それだと以外にあっさり終わって味気ないんですよね。適当にPVでも作ってupしようかと思ったんですけど、あまりに労力がかかりそうなんで断念!
残念!!
来年のブログ担当はそれぐらいの労力を惜しまない子がいいね☆
というわけで! 結果発表!!!
/ドララララララ/ /ドララララ/
なななななななんと! Tokyo2がEFL Grand Finalist!!!!!! うおおおおおおおおお!!! そして、倉内はなんとー!!
5th Best Speakerに輝きましたぁぁぁぁあああっ!!
おめでとおお!!!
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たかはしいいいいいいいい!!! |
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おめでとおおおおおおお!!! |
そしてぇぇええええ!! Tokyo1が………なんと!
NEAO Championの座を手にしましたああああぁあぁぁぁぁぁ!!!!!! すげえええええええええ!!
その中でも戸塚は7th Best Speaker!!!EFL唯一のメイン入賞ですです!!
おめめめ!
そして、平澤は5th Best Speaker!!! おめでとう!!!
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ぴらジャンプ!! はいたーっち、いえい! |
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一部から戸塚そこ代われの声が止まない原因たる写真 |
田島女史曰く、「なんかすごいとかやばいとかいう言葉しかでてこない」ですが、まさにそれでこの時ほど僕の語彙力のなさを嘆いたことはありません……。しかし、NEAOが国際大会であり、その中でEFL、ESLともにGrand Final以上の結果を同時に残したといえばその素晴らしさがお分かり頂けるかと思います。とにかくすごくてやばくてちょべりぐです。おめでとおおおおおおおおおおおお!!!!!!
当日は僕は一日中ダラダラと過ごしていたわけですが、Lineだけは常に監視しており、その盛り上がりはずっと見ておりました。いやぁ、あそこまで盛り上がったのは初めてじゃないんですかねぇ、UTDS Line。めでたい。これから戸塚・平澤は年末のworldsに向けてさらに鍛錬を積む模様。バックアップは任せとけ☆
めでたいと言えば、ここ最近の(10月以降)結果を一覧にすると以下のようになります。
10月:ESUJ Champion
紅葉杯 Champion
11月:梅子杯 Champion
HKDO Semi Finalist
土筆杯 Champion
NEAO Champion & Grand Finalist←new!
……え、すごくない? 国内大会は先輩と後輩がかっさらい、国際大会はHKDOは堂々のSemi、NEAOに至ってはChampionですよ! 間違いなく来てますね、UTDSの時代。と、まるで自分のことのように鼻を長くしてドヤ顔で記事を書いているブログ担当ですが(←ちょっと会長っぽい文体じゃないですかね?)、最近活動に顔を出せずに大変悲しいです!
でも大丈夫、来週からはドヤ顔全開で参加していく所存であります☆☆
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とりあえず暴れる戸塚 |
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とりあえず笑っとく戸塚 |
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とりあえず相手をつぶす倉内 |
そして、他大学の皆さんからしては、割とUTDSの中身というのはブラックボックスでしょうが、いえいえそんなことはございません。こちらNEAO中のUTDSでございます。
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NEAOにて |
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阿藤「……」 |
はいさい。そんなブリリアントリザルトを残してくれたUTDS陣でしたが、今回僕が注目するのは高橋師匠ですね。他大学の方でも高橋師匠の名前を出せば「あ~知ってる知ってる」というお答えが十中八九返ってくる有名人な彼ですが、実は彼は去年のNEAOで葛島と組んで出場し、これまたブリリアントな結果を残してくれたNEAOの達人です。
そんな高橋師匠ですが、定期練習には頻繁に顔をだし、ウィットに富んだギャグをとばし、キレキレの反論とRFDをかましたりとディベートをマクロにかつ丁寧に読み込むことに長けた彼独特のwhipを遂行したりと、ユニークさでは右に出るもののいないといった具合です。今回結果を残せましたのも、彼の物怖じしなさと冷静な分析力、同時に相手の懐に深く踏み込む勇気によるものが大きいのではないのではないかと個人的には思っています。高橋の達人と呼ばれている僕が言うのだからまず間違いありません。
高橋について語るにはこの空白が狭すぎる(講義での絡み、私生活での絡み、出版物での絡みetc)ので、ここまで!
とにもかくにも師匠、おめでとう。これからも君は君の道を突き進んでくれ!
さてさて、今回のNEAOでは去年に比べ多くの一年生も参加しており、ますますUTDS全体の意識の底上げが窺える今日この頃ですが、来週はノービスですね! こちらでもブリリアントな結果を残すことができることができると信じております!
では、今日はこの辺で。ノシ
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