JPDU spring tournament 2018 報告 〜会長、ディベート人生8年目の春を迎えて〜
「君はディベートに向いているよ。」
そう言われたのがいつのことだったかは、今でもはっきりと覚えている。
ディベートを始めたての頃、まだ僕が“オーソリ”と呼ばれる存在とは程遠かった頃だ。
そう言ってくれた人は、既にその頃社会人だった人だった。
「ディベーターってね、結局キャラなんだよ。」
中高時代から“会長”というキャラに馴染んでいた自分には、その頃から既に分かりやすい言葉だったのかもしれない。
“オーソリ”ってなんだろう。辞書的な意味を探るのであれば、「権威」とでも訳せばよいのだろうか。今の若い人には信じられないかもしれないが、“オーソリ”という言葉は、僕が入部する前からある言葉だった。
僕と“オーソリ”という言葉の関係性こそが、もしかすると僕とディベートとの関係を象徴する言葉なのかもしれないし、またはそうではないのかもしれない。今までディベートの技術論、組織論については十分に語って来たと思うので、ディベーターとして既に終わっている今、あえてポジションについてだけ語ろう。
僕はオーソリがきらいだった。骨の髄まで憎んでいた。嫌悪感をもっていたし、侮蔑もしていた。僕にとってオーソリの定義は単純だった。ORで英語で会話している。かつ休み時間にもディベートの話をしている。部屋の後ろとか前の目立つ位置で溜まっている。
僕はディベートが出来なかった。絶対にエースではなかった。当時、僕が育ったサークルは実力主義だった。弱い者にディベートをする権利はない。そういうサークルだった。
僕はただ見ていた。同期とされる“それら”を見ていた。同じ場にいても、同じ場にはいなかった。そして、“それら”は既に、オーソリだったと思う。
もちろん僕は、オーソリも戯画化した。僕はパロディが好きだ。僕はメタ視点も好きだ。権威を引き剝がすのは簡単だ。オーソリではない偽物が、オーソリに混じればいいんだ。
オーソリになるのは大変だ。そして彼らは、偽物に敏感だ。ジャッジオーソリ、タブオーソリ、コミオーソリ。色々な言葉に“オーソリ”を付けた。オーソリという言葉が希薄化すればいい。オーソリを、名乗ったり、媚びたり、妬んだり、戦ったり。僕はこの“ゲーム”に、熱くなることが出来た。
僕はしばしば、話が難しいと言われる。落ち込んでみたりしているが、むしろ喜ぶべきことなのだろう。僕の話はいつでも、ハイコンテクストだからだ。
僕は学生ではなくなったのに、目論見通りディベートを続けてしまった。週に2回の大会と呼ばれるイベントが、僕の生活の一部だったのだろう。
一度新しい世界が見えた時、旧い世界の友は旧友になった。“それら”のつもりだった人達と、気付けば長い時間が経っていたのだ。僕は誰にとっても”それら“になった。
”オーソリ“という言葉が、実力を伴うのかという論点がある。そんなことはきっとどうでもいいことだ。この世界の尊敬と名誉と興奮は、きっとこの程度のものなのだろう。実力と評価がどんどんと乖離していく中で、僕が作った文脈を、分かって笑ってくれた人なんて、一体どれだけいたのであろう。
絶対的なものを信じない者にとって、人生というのは難しい。僕は目の前の多忙と要請に逃げようとした。
寿司屋らしい寿司屋は美味いが、寿司屋くさい寿司屋は不味いという。僕は“それら”から何度も離れようとした。でも僕が身に付けた力は、偽物の“それら”以外の何者でもなかった。
ディベーターというのはポジションのことらしい。ふと横を見ると誰もいないことなんて、ただ目も耳も塞いで来ただけなのに、僕が今もっている座席は、あれほど憎んだ“オーソリ”の席だった。僕が吐く息話す会話はとっくに、ディベートの話でしかなくなっていた。
僕はディベートに向いているのだろうか。そんな簡単な論題も分からぬまま、また8年目の春が来た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんこんにちは!ブログ担当の有田です!
「最近ブログサボってね?」と同期に言われて現実に強制送還されました。サボってません、ディベート頑張ってたらブログ書く時間なかったんです(重要)。
さて、今回の序章は旧ブロガーで今もこよなくディベート界や後輩を愛してくださる我らが大先輩、会長さんが書いてくださいました!これも私がサボって投げたとかではないですよ!歴代ブログ担当の方々が集う某SNSグループで会長さんが良ければ使ってくれ、と投稿してくださったものをみなさんにも共有したいなぁと思ってあげさせていただきました。
オーソリ、という言葉に今ではもう慣れ親しんだものの、最初は少し怖いイメージがあった気がします。でも、オーソリとよばれる方々はそう呼ばれるだけの熱意や実力、人徳が備わっているなぁと大会に出るたびに実感します。今回の大会では特に社会人ディベーターの方々がジャッジとして沢山のアドバイスを丁寧にしてくださって、こういう先輩になりたいなぁと思うばかりです。
さて、長くなりましたが, JPDU spring tournament 2018、通称春Tの報告に入りたいと思います!なんと、今回私は大会前に足を靭帯損傷して、大会も松葉杖で行ったので写真をとりまわることができず、やがさんを始めとした多くの方にお手伝いいただきました、感謝です。
TokyoA
ありまゆさん、みなさん、ひらもちさんチーム!ありえん強いのに写真からも滲み出るほのぼの感。多分みなさんパワー。
TokyoB
ジュリアスさん栗原さん浅野くんチーム!3人とも上目遣いだからなんとなく可愛い。
TokyoC
やがさんTakさん有田チーム!実はお二人は私の師匠なんです!(やがさんはエリザベで組んだ初めての先輩パートナーで、Takさんはnovice道場主)
Tokyo D
大島さん高田さん沖田くんチーム。この写真の沖田くんめっちゃあざとくないですか。itvさんナイスフォト。
Tokyo E
張くんじみーちゃんみのちゃんチーム!めっちゃ真剣な目でリフレク聞いてて、本当にディベーターの鏡。
Tokyo F
陣内くんさちこちゃんちのねちゃんチーム!tokyoAと張り合えるレベルでほのぼのしているチーム。さちこちゃんの手に刺さってる黒い物体ってなに....?
TokyoG
笠川くん中島くんなおちゃんチーム!なおちゃんと笠川くんが菩薩みたいな笑みを浮かべてるし、中島くんどこ向いてるのかわかんないし、不思議な写真。
次はジャッジの方々!ジャッジはトップディベーターの方々が名を連ねています。
みぞさん!卒業した後すぐの大会に快くきてくださいました!リフレクでこんな素敵な笑顔をくださったら安心しちゃいますね。
会長さん!「ペンは剣より強し」っていうサブタイトルつきそうな写真。
栗田さん!モーション流れる10秒前とかに急いでカメラ向けたんですけど、しっかりピースしてくださいました!
きよしさん!予選の日はよくこの黒板の下にいらっしゃったイメージ。後ろの笠川くんの躍動感に目が奪われてしまうけどあくまで主役はきよしさん。
ピーターさん!ACさんです。社会人になられたばかりなのにすごいですよね。しかもめちゃいい笑顔。
あさいさん!今から格闘技を始めそうなポーズ。
ニックさん!とてもお忙しい中怪我をしてる私にもたくさん声をおかけしてくださる優しい先輩です。
しほちゃん!なんてかわいい写真なんでしょう.....!!10万回ファボしたい。
森くん!今にも筆箱が落ちそう....!移動中に呼び止めてしまってごめんね!
そして最後は我らがorganizing committee!
iTvさん!!この貴重なポーズはやがさんだから撮れたのかも!(え、違う?)
さて、出場者報告は以上です。次は各受賞者発表!
出場人数も多いんですけど、今回はブレイクしたりプライズをとった方がとても多かったので、ブログ担は嬉しい悲鳴をあげています!
これまた怪我で授賞式の写真もほとんどじみーちゃんが撮ってくださったんです。本当にありがとう!
ではまずブレイキングチーム発表から!
Tokyo F(ちのねちゃん、じんないくん、さちこちゃん)
TokyoA(ありまゆさん、みなさん、ひらもちさん)
では次はスピーカープライズに入りたいと思います!
今回は参加された4年生の方々が全員個人賞に入られました!嬉しいですね!
Rookie Best Speaker
我らが部長、あさのくん!
10th best speaker
みなさん!ここで後ろのitvさんが気になり始める。
7th best speaker
やがさん!なにこれありえんかわいい。
6th best speaker
ひらもちさん!かわいい!(ボキャ貧)
3rd best speaker
いつでもすごいありまゆさん!
the best speaker
ジュリアスさん!!スピーカー発表の前に「ジュリオ!ジュリオ!」とみんなからコールがかかる程愛されるお方です。おめでとうございます!
では最後に、ジャッジプライズもご紹介いたします!
(写真がぜんぜんなくてすみません....)
breaking Adjudicator
会長さん
きよしさん
しほちゃん
7th best Adjudicator
あさいさん
5th best Adjudicator
ニックさん
3rd best adjudicator
くりたさん
the best Adjudicator
みぞさん!GFチェアも努められました!
報告は以上になります。
これから1年生が新たに加わった大会報告を書いていくと思いますが、彼らがこういった先輩の功績を目指して精進してくれると嬉しいです!
では最後はこの写真で締めたいと思います。
みなさまお疲れさまでした!
そう言われたのがいつのことだったかは、今でもはっきりと覚えている。
ディベートを始めたての頃、まだ僕が“オーソリ”と呼ばれる存在とは程遠かった頃だ。
そう言ってくれた人は、既にその頃社会人だった人だった。
「ディベーターってね、結局キャラなんだよ。」
中高時代から“会長”というキャラに馴染んでいた自分には、その頃から既に分かりやすい言葉だったのかもしれない。
“オーソリ”ってなんだろう。辞書的な意味を探るのであれば、「権威」とでも訳せばよいのだろうか。今の若い人には信じられないかもしれないが、“オーソリ”という言葉は、僕が入部する前からある言葉だった。
僕と“オーソリ”という言葉の関係性こそが、もしかすると僕とディベートとの関係を象徴する言葉なのかもしれないし、またはそうではないのかもしれない。今までディベートの技術論、組織論については十分に語って来たと思うので、ディベーターとして既に終わっている今、あえてポジションについてだけ語ろう。
僕はオーソリがきらいだった。骨の髄まで憎んでいた。嫌悪感をもっていたし、侮蔑もしていた。僕にとってオーソリの定義は単純だった。ORで英語で会話している。かつ休み時間にもディベートの話をしている。部屋の後ろとか前の目立つ位置で溜まっている。
僕はディベートが出来なかった。絶対にエースではなかった。当時、僕が育ったサークルは実力主義だった。弱い者にディベートをする権利はない。そういうサークルだった。
僕はただ見ていた。同期とされる“それら”を見ていた。同じ場にいても、同じ場にはいなかった。そして、“それら”は既に、オーソリだったと思う。
もちろん僕は、オーソリも戯画化した。僕はパロディが好きだ。僕はメタ視点も好きだ。権威を引き剝がすのは簡単だ。オーソリではない偽物が、オーソリに混じればいいんだ。
オーソリになるのは大変だ。そして彼らは、偽物に敏感だ。ジャッジオーソリ、タブオーソリ、コミオーソリ。色々な言葉に“オーソリ”を付けた。オーソリという言葉が希薄化すればいい。オーソリを、名乗ったり、媚びたり、妬んだり、戦ったり。僕はこの“ゲーム”に、熱くなることが出来た。
僕はしばしば、話が難しいと言われる。落ち込んでみたりしているが、むしろ喜ぶべきことなのだろう。僕の話はいつでも、ハイコンテクストだからだ。
僕は学生ではなくなったのに、目論見通りディベートを続けてしまった。週に2回の大会と呼ばれるイベントが、僕の生活の一部だったのだろう。
一度新しい世界が見えた時、旧い世界の友は旧友になった。“それら”のつもりだった人達と、気付けば長い時間が経っていたのだ。僕は誰にとっても”それら“になった。
”オーソリ“という言葉が、実力を伴うのかという論点がある。そんなことはきっとどうでもいいことだ。この世界の尊敬と名誉と興奮は、きっとこの程度のものなのだろう。実力と評価がどんどんと乖離していく中で、僕が作った文脈を、分かって笑ってくれた人なんて、一体どれだけいたのであろう。
絶対的なものを信じない者にとって、人生というのは難しい。僕は目の前の多忙と要請に逃げようとした。
寿司屋らしい寿司屋は美味いが、寿司屋くさい寿司屋は不味いという。僕は“それら”から何度も離れようとした。でも僕が身に付けた力は、偽物の“それら”以外の何者でもなかった。
ディベーターというのはポジションのことらしい。ふと横を見ると誰もいないことなんて、ただ目も耳も塞いで来ただけなのに、僕が今もっている座席は、あれほど憎んだ“オーソリ”の席だった。僕が吐く息話す会話はとっくに、ディベートの話でしかなくなっていた。
僕はディベートに向いているのだろうか。そんな簡単な論題も分からぬまま、また8年目の春が来た。
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みなさんこんにちは!ブログ担当の有田です!
「最近ブログサボってね?」と同期に言われて現実に強制送還されました。サボってません、ディベート頑張ってたらブログ書く時間なかったんです(重要)。
さて、今回の序章は旧ブロガーで今もこよなくディベート界や後輩を愛してくださる我らが大先輩、会長さんが書いてくださいました!これも私がサボって投げたとかではないですよ!歴代ブログ担当の方々が集う某SNSグループで会長さんが良ければ使ってくれ、と投稿してくださったものをみなさんにも共有したいなぁと思ってあげさせていただきました。
オーソリ、という言葉に今ではもう慣れ親しんだものの、最初は少し怖いイメージがあった気がします。でも、オーソリとよばれる方々はそう呼ばれるだけの熱意や実力、人徳が備わっているなぁと大会に出るたびに実感します。今回の大会では特に社会人ディベーターの方々がジャッジとして沢山のアドバイスを丁寧にしてくださって、こういう先輩になりたいなぁと思うばかりです。
さて、長くなりましたが, JPDU spring tournament 2018、通称春Tの報告に入りたいと思います!なんと、今回私は大会前に足を靭帯損傷して、大会も松葉杖で行ったので写真をとりまわることができず、やがさんを始めとした多くの方にお手伝いいただきました、感謝です。
What is 春T??
①名前通り、JPDUが開催するトーナメント。
②大学所属学生のみしか出られない。
③オーソリと呼ばれるすごい方々がジャッジに召喚されるので、ジャッジプールがありえん豪華、宝庫。
....という感じの大会なのです(適当)!
さて、なんと今回はUTDSから7チームも出場しました、多分institutionとしては最多チーム数です。では早速紹介していきましょう!TokyoA
ありまゆさん、みなさん、ひらもちさんチーム!ありえん強いのに写真からも滲み出るほのぼの感。多分みなさんパワー。
TokyoB
ジュリアスさん栗原さん浅野くんチーム!3人とも上目遣いだからなんとなく可愛い。
TokyoC
やがさんTakさん有田チーム!実はお二人は私の師匠なんです!(やがさんはエリザベで組んだ初めての先輩パートナーで、Takさんはnovice道場主)
Tokyo D
大島さん高田さん沖田くんチーム。この写真の沖田くんめっちゃあざとくないですか。itvさんナイスフォト。
Tokyo E
張くんじみーちゃんみのちゃんチーム!めっちゃ真剣な目でリフレク聞いてて、本当にディベーターの鏡。
Tokyo F
陣内くんさちこちゃんちのねちゃんチーム!tokyoAと張り合えるレベルでほのぼのしているチーム。さちこちゃんの手に刺さってる黒い物体ってなに....?
TokyoG
笠川くん中島くんなおちゃんチーム!なおちゃんと笠川くんが菩薩みたいな笑みを浮かべてるし、中島くんどこ向いてるのかわかんないし、不思議な写真。
次はジャッジの方々!ジャッジはトップディベーターの方々が名を連ねています。
みぞさん!卒業した後すぐの大会に快くきてくださいました!リフレクでこんな素敵な笑顔をくださったら安心しちゃいますね。
会長さん!「ペンは剣より強し」っていうサブタイトルつきそうな写真。
栗田さん!モーション流れる10秒前とかに急いでカメラ向けたんですけど、しっかりピースしてくださいました!
きよしさん!予選の日はよくこの黒板の下にいらっしゃったイメージ。後ろの笠川くんの躍動感に目が奪われてしまうけどあくまで主役はきよしさん。
ピーターさん!ACさんです。社会人になられたばかりなのにすごいですよね。しかもめちゃいい笑顔。
あさいさん!今から格闘技を始めそうなポーズ。
ニックさん!とてもお忙しい中怪我をしてる私にもたくさん声をおかけしてくださる優しい先輩です。
しほちゃん!なんてかわいい写真なんでしょう.....!!10万回ファボしたい。
森くん!今にも筆箱が落ちそう....!移動中に呼び止めてしまってごめんね!
そして最後は我らがorganizing committee!
iTvさん!!この貴重なポーズはやがさんだから撮れたのかも!(え、違う?)
さて、出場者報告は以上です。次は各受賞者発表!
出場人数も多いんですけど、今回はブレイクしたりプライズをとった方がとても多かったので、ブログ担は嬉しい悲鳴をあげています!
これまた怪我で授賞式の写真もほとんどじみーちゃんが撮ってくださったんです。本当にありがとう!
ではまずブレイキングチーム発表から!
Rookie Quarter Finalist
Tokyo F(ちのねちゃん、じんないくん、さちこちゃん)
Rookie Semi Finalist
Tokyo E(みのりちゃん、ジミーちゃん、ちょうくん)
Oct Finalist
Tokyo G(なかじまくん、なおちゃん、かさがわくん)
※なお二人は後ろにうすーく、うすーく見えます。
Quarter Finalist
TokyoC(やがさん、Takさん、ありた)
TokyoD(おおしまさん、たかださん、おきたくん)
Semi Finalist
TokyoA(ありまゆさん、みなさん、ひらもちさん)
では次はスピーカープライズに入りたいと思います!
今回は参加された4年生の方々が全員個人賞に入られました!嬉しいですね!
Rookie Best Speaker
我らが部長、あさのくん!
10th best speaker
みなさん!ここで後ろのitvさんが気になり始める。
7th best speaker
やがさん!なにこれありえんかわいい。
6th best speaker
ひらもちさん!かわいい!(ボキャ貧)
3rd best speaker
いつでもすごいありまゆさん!
the best speaker
ジュリアスさん!!スピーカー発表の前に「ジュリオ!ジュリオ!」とみんなからコールがかかる程愛されるお方です。おめでとうございます!
では最後に、ジャッジプライズもご紹介いたします!
(写真がぜんぜんなくてすみません....)
breaking Adjudicator
会長さん
きよしさん
しほちゃん
7th best Adjudicator
あさいさん
5th best Adjudicator
ニックさん
3rd best adjudicator
くりたさん
the best Adjudicator
みぞさん!GFチェアも努められました!
報告は以上になります。
これから1年生が新たに加わった大会報告を書いていくと思いますが、彼らがこういった先輩の功績を目指して精進してくれると嬉しいです!
では最後はこの写真で締めたいと思います。
みなさまお疲れさまでした!
ブログ担当:ありた
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